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企業情報 沿革

 
1934 11 『高周波電撃精錬法』の発明(発明者 菊池 秀之)
1936
 
1
9
日本高周波重工業(株)設立  資本金1000万円
北品川工場完成
1937
 
 
1~12
8
10
北品川工場へ秩父宮殿下他宮殿下の台覧相次ぐ
城津工場完成
富山工場完成
1940 11 資本金5000万円に増資
1950
 
5
日本高周波重工業(株)の内地資産を継承して、
新たに日本高周波鋼業(株)を発足。資本金3500万円
1951
 
5
11
八戸工場開設
資本金1億5千万円に増資
1952 2 東証、大証取引所に上場
1953 2 資本金5億円に増資
1955 7 (株)神戸製鋼所、当社へ資本参加
1961 8 資本金10億円に増資
1967 8 第1次中期合理化工事に着手
1973 9 第2次中期合理化工事に着手
1974 12 資本金20億円に増資
1975 10 富山工場 2500t油圧プレス増設
1977 1 ロイド船級認定協会認定
1978
 
3
6
富山工場 真空誘導溶解炉工場竣工
経営合理化計画推進プロジェクトの設置
1980
 
1
4
富山工場 日本海事協会認定工場
富山工場 ノルウェー船級協会認定
1981
 
5
9
八戸工場を分離して、鋳物専門の高周波鋳造(株)として発足
富山工場 真空誘導溶解炉(20KVA)設置
1982 8 資本金30億円に増資
1983 9 富山製造所 西ドイツコックス社製線材仕上げブロックミル工事完了
1984 2 NKリング販売開始
1985
 
2
10
北品川工場 トヨタ自動車から原価改善活動「原価改善優秀賞」受賞
高周波鋳造(株) 鋳物堰破断機(ゲートペッカー)の製造販売開始
1986 6 北品川工場を市川へ全面移転
1988 4 高周波鋳造(株) ロストフォームプロセス設備導入
1989
 
 
4
6
11
富山製造所 3t誘導炉設置、3t&1tESR設置
高周波鋳造(株) AIM鋳造設備導入
資本金80億円に増資
1990
 
 
 
1
3
7
10
資本金88億円に増資
富山製造所 1500t高速油圧プレス設置
富山製造所 全自動化新鋼線工場稼動開始
市川工場  FMS稼動
1991 12 富山製造所 高周波コミュニティセンター完成
1992
 
2
浅井産業(株)との共同出資により販売商社のケイ・エイ・メタルサービス(株)を設立
1994 3 資本金100億円に増資
1996 5 資本金135億円に増資
1998 10 市川工場 精密プレス試打センター完成
1999 1 富山製造所 平板圧延設備設置
2000 4 資本金157億円に増資
2001
 
5
6
ケイ・エイ・メタルサービス(株)と大和金属(株)の合併により(株)カムスを設立
市川工場を分離して、金型・工具の製造・販売専門の高周波精密(株)として発足
2003
 
9
12
富山製造所 2500tプレスを3000tプレスへ更新
富山製造所 600tプレス新設
2005 1 富山製造所 研究開発用シミュレート熱処理炉導入
2006 1 富山製造所 600tプレスを1000tプレスへ更新
2006 10 ISO 14001取得
2008 8 (株)カムス中部テクノセンター表面処理工場完成
2009 12 富山製造所 分塊加熱炉をロータリー式からバッチ式に更新
2011
 
10
11
中国上海に麦卡発商貿(上海)有限公司を設立
富山製造所 機械加工大型旋盤導入およびK2号炉延長
2013
 
6
11
富山製造所 鋼線東仕上伸線工場新築
富山製造所 特殊溶解第2工場(VAR)新築
2014 1 高周波鋳造(株)KDM造型ライン(生型新造型設備)完成
2017 10 富山製造所 3000t油圧マニプレーター大型化工事完了
2018 4 高周波鋳造(株) FCMX造型ライン(生型造型設備)完成
2019 12 鍛造炉省エネ化工事完了
2020 5 分塊ミル改造更新完了